夕張市紅葉山 初ヶ台団地は今どうなった?2023年・冬再訪問の記録。

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廃墟遺構・限界集落・廃村・廃駅など『廃関連』

北海道夕張市紅葉山は夕張市の南部に位置し、
石勝線夕張支線が無くなった今、
夕張市の交通の要所だ。

国道274号線と国道452号線が交差し、
道の駅『夕張メロード』が、
JR北海道石勝線 新夕張駅【高速】道東自動車道『夕張IC』がある。

初回訪問時撮影Youtube動画はコチラ

正直、
この記事を書いた所で誰も検索なんかしないだろうし、
当ブログのアクセス数や
Youtube動画が伸びるなんてこともないだろう。

ただ、
それでもいつかこの場所の今を知りたくなった人が検索した時、
この動画を見て懐かしんで貰えたら嬉しいと思う。

初訪問時の動画

私がこの団地を知ったのは、
とあるYouTubeの動画を見ていたら
そこのコメント欄に、
夕張市紅葉山初ヶ台団地の事が書いてあったから。
今まで夕張の事を追ってきながらも
まだまだ知らない場所があるのだと興味が出てきた。

初ヶ台団地 初訪問の話

場所は夕張市の中でも立地的に
とてもいい場所だと思う。

一番最初にも書いたとおり、
すぐ近く、徒歩5分圏内に夕張メロード(道の駅兼Aコープ)があり、
新夕張駅も歩いてすぐだ。

セブンイレブン、セイコーマート、
郵便局、食堂、駐在所など
ある程度のものが揃っている。

車でのアクセスも容易で近くに夕張ICが、
国道274号線、452号線がある。

訪れてみると、
団地のほとんどが草木で覆われて近づけない棟、
板張りされている棟、
さらには今まで建ってたであろう団地が解体され、
空地が多かった。

先日、重機で解体されたであろう土地も。
(3棟程…昔に解体されている空地も存在していた。)

そんな中でも人の気配を感じられた。

今まさにその場所から離れるであろう
引越し風景(お片付だと思われる)があり、
自分はそこで邪魔にならない様に撮影して歩いていた。

自分は、
そこにいた一人に話を聞いてみた。

すると、
この紅葉山公営住宅団地(初ヶ台団地)に
住んでいるのは2軒のみということ。

今目の前で行われている作業は、
お片付けのため。

市としてはこの1~2年で全て団地を解体したい。
それが市の考え(らしい)と教えられた。

そしてもう一人別の方にも
お話を聞いてみたところ、
雪捨て場になる(らしい)という情報だった。

(両方市の担当者に問い合わせしたわけではないのでらしいとさせていただいた)
これが2022年の話である。

夕張紅葉山 初ヶ台団地が気になって…2023年12月再訪問してみた。

ずっと気になっていた。

あれから1年しか経過していないから、
当時聞いていた【後1~2年で解体され雪捨て場になる】
という情報はまだ確定できる時期ではない。

それでも行ってみた…。

団地内の道路は除雪機が通ったような跡がのこっている。このおかげで車を奥まで走らせることができた。


これが2023年12月現在の様子。

『まだ』何も変わっていないと思われる。

今の所雪捨て場になっている様子はなかったが、
この時積雪が少なかったため集まっていないだけかもしれない。

夕張市紅葉山『初ヶ台団地』
一階は板張りされていた。

団地の玄関前も雪が残っており、
人が暮らす様子はほぼ感じられなかった。

メインの道路が除雪機が通ったような跡があるため、
もしかするとまだ1軒(くらい)残っている家があるのかも。

とても人が暮らせるような状況ではない。

かつて10万人以上をほこる大炭鉱都市だった
夕張市の各地域はもちろんのこと、
夕張市紅葉山初ヶ台団地は今後も追っていき、
今後どのような形になっていくのかを見届けたいと思う。

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