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幌内変電所の奥に残る炭鉱遺構|煙突・扇風機・坑口跡の写真【三笠市】

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道央

おはこんばんちは、ニナです。(@himajine_syasai ←Xアカウントもフォローしてねっ)

三笠市の幌内変電所(旧北海道炭礦汽船幌内炭鉱変電所)の奥で見た、炭鉱遺構の記録です。煙突や扇風機、塞がれた坑口など、現地で撮った写真をまとめました。

写真は2024年公開当時の記録です。施設の名称を確かめきれない箇所は、そのまま未確認と記しています。写真の場所すべてが現在の一般向け散策路に含まれることを保証するものではありません。

※他にも何かと色々あるよ!と教えてくださる方はコメントも残してくださいね。こっそりXでdmなどをくださっても嬉しいかも。

幌内の炭鉱遺産について、三笠ジオパークは音羽坑などを見学できる散策道を紹介しています。訪問を計画するときは、三笠ジオパーク公式サイトで公開状況を確認し、開放された散策路やガイドの案内に沿って見学してください。

コークス炉の煙突

変電所から少しだけ奥に進んでいくと存在する。

道路のすぐ脇にあるが車で一気に進んでいくと気づかない可能性あり。夏場は特に注意が必要。

夕張のコークス炉煙突とは形、大きさ共に違う。

戦車の砲塔のような形をした扇風機

現地で見た扇風機。型式の表記は本文のとおり未確認。

道路から少し外れた斜面の下にある。戦車の砲塔のようなもの。

チャンピオン式扇風機というものらしい。

ここでいう扇風機は、家庭用ではなく炭鉱の坑内換気に使う設備のことです。ただし、この写真の機械が具体的にどのように運用されたかまでは確認できていません。

以前の記事では年代や効率について記憶を頼りに書いていましたが、裏付けを確認できていません。「チャンピオン式」という型式名も含めて、正確な仕様は未確認です。

扇風機の別角度。型式は未確認。

この近くにも坑口らしき場所がありました。以前は滝ノ沢坑かもしれないと記していましたが、写真と名称の対応を確かめられていないため、ここでは特定しません。

塞がれた坑口

車の奥に見える苔が生えてる場所が坑口

これまた道路傍すぐにある。場所さえわかれば見落とす事もないと思われ。

この写真の坑口名は未確認です。以前は養老坑か那智坑ではないかと書いていましたが、名称を断定できる資料を確認できていません。

三笠ジオパークが紹介する音羽坑を、この写真の坑口だと判断することもできません。幌内の遺構を調べる際は、名前が分かっている場所と未同定の写真を分けて見てください。

その他もろもろ

上記は蒸気式巻上機(捲揚機)。(ダジャレではない)

竪坑跡

チャンピオン式扇風機の近くの立坑跡。

夏場はこういった段差に気づかずに怪我をしやすいので注意が必要。

ざっくりと見どころは五箇所

変電所の奥で今回、データ整理も兼ねて紹介できるところは上の五箇所。

他にも色々あったんだけれども大人の事情で当ブログでは出す予定は今のところありません。

ただ、もっと詳しく知りたい方は、スケキヨ氏の北の細道を検索をしてみてはいかがでしょうか。

現地の写真から気になる遺構を見つけたら、詳しい記録と照らし合わせてみてください。公式の散策道紹介は、三笠ジオパーク「旧幌内炭鉱施設群散策道の整備について」でも読めます。

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三笠市内の別の炭鉱遺構については、新幌内炭鉱の遺構群を訪ねた記事にも写真を載せています。この記事の幌内変電所周辺と混同しないよう、場所を確認して読んでみてください。

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