幌内変電所(旧北海道炭礦汽船幌内炭鉱変電所)の奥に存在していたもの。

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廃墟遺構・限界集落・廃村・廃駅など『廃関連』

おはこんばんちは、ニナです。(@himajine_syasai ←Xアカウントもフォローしてねっ)

今回の記事は内容は特になく、あくまでもメモ…的、スマホの中のデータを外に残しておく為のものですので予めご了承下さい。

まぁ皆さんのなんらかのヒントにでもなればそれはそれでヨシ。

※他にも何かと色々あるよ!と教えてくださる方はコメントも残してくださいね。こっそりXでdmなどをくださっても嬉しいかも。

ではでは、まず、

コークス炉の煙突

変電所から少しだけ奥に進んでいくと存在する。

道路のすぐ脇にあるが車で一気に進んでいくと気づかない可能性あり。夏場は特に注意が必要。

夕張のコークス炉煙突とは形、大きさ共に違う。

戦車の砲塔のようなモノ…

名前…メモがどこかにいったので忘れた。

道路から少し外れた斜面の下にある。戦車の砲塔のようなもの。

チャンピオン式扇風機というものらしい。

送風と排風を可能とした扇風機。

名前はとても立派だが実際は他のものに比べ、そんなにすごいものではないのだとか。1880年とか明治後期という、たいへん古い型なので効率が良くないとか言ってた気がする。(気がする)

チャンピオン式扇風機

この近くにもパッと見では判別つかないが、坑口があるようだ。滝ノ沢坑だったような気がする…(スマホのメモが見つからない…)

塞がれた坑口

車の奥に見える苔が生えてる場所が坑口

これまた道路傍すぐにある。場所さえわかれば見落とす事もないと思われ。

養老坑か那智坑かどっちかだった気がする。

あれー、どっちだっけ。

その他もろもろ

上記は蒸気式巻上機(捲揚機)。(ダジャレではない)

竪坑跡

チャンピオン式扇風機の近くの立坑跡。

夏場はこういった段差に気づかずに怪我をしやすいので注意が必要。

ざっくりと見どころは五箇所

変電所の奥で今回、データ整理も兼ねて紹介できるところは上の五箇所。

他にも色々あったんだけれども大人の事情で当ブログでは出す予定は今のところありません。

ただ、もっと詳しく知りたい方は、スケキヨ氏の北の細道で検索をしてみてはいかがでしょうか。

すると、いかに私の上のざっくり記事がいい加減なものかと言うことが伝わると思います(爆死)

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