私の子供の頃に近くにあった景色は今やほぼなくなりかけていて、
好きだったパン屋も駄菓子屋、文房具屋、スーパーも閉店してしまった。
友達が住んでいたアパートは空地になっている。
当時を思い出したくても何もない景色。
大人になってから知った、
でも自分が知らなかっただけで存在していた
どこか知らない町は自分にとって今が一番新しくて、、、でもそこは寂れ切っていて、
開いている商店はお年寄りが何とか開いている。
それ以外は空地になっている。
当時を知ろうにも知ることができない景色。
自分が子供の頃なら、
自分にとって新しく知ったその町もきっと、
他の人にとって大好きなパン屋、駄菓子屋、文房具屋、スーパーもあったんだろうな。
みんなそれぞれにとっての新しい世界がそこには存在していたんだろうな。
なんて思いながらこの曲を考えました。
AIにイメージ伝えて作る様にお願いしただけなんだけど。
このサイトの音楽は、AI作曲ツールなどを使って制作しています。
お好きなように聴いたり、動画や配信などで自由に使ってもらってかまいません。もし気に入ってくれたなら、このブログへリンクもしくはクレジットに「Music: Nina」など表記と添えてもらえると嬉しいです。
表記は義務ではありません。
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ただし、自分の作品として再配布・販売・著作を主張することはご遠慮ください。
雨のように、風のように——
どこかでこの音が、誰かの物語の一部になりますように。
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