内山高志とユリオルキス・ガンボアの試合は実現するのか?

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こんにちは。
ニナ(@ninaritti0313)です。

数年前よりS・フェザー級での最強者決定戦!として
ファンの間でも
ユリオルキス・ガンボアvs内山高志の試合が実現するのか?

内山高志

と言われ続けていますが、
実際に実現可能かどうかを考えてみます。
半分妄想入っているかもしれませんが、
お付き合いいただければと思います。

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実現は可能かどうか

1.2年前であれば実現は不可能だと正直思っていました。
しかし、この考えは少し変わりつつあります。
日本のジムの力関係もあり内山高志の所属するワタナベジムでは、
自分は恐らく無いだろうな。と過去には思っていましたが、
ここ最近は日本のボクサー(日本ジム所属の選手含め)も世界に注目されつつありますからね。

過去に、2ちゃん等では
やれ内山がガンボアから逃げた、
ガンボアが内山から逃げたというやり取りを
見たことがあるのですが、
正直そんな話は不毛で、事実として、
当時はお互いに試合をする旨みが無い。
ただそれだけという事だったと思っています。

お互いの言い分を検証

不毛と言いながらも検証するのは
どうかとも思うのですが、
一応、考えを述べさせていただきますね。

結局はビジネスだから

内山が逃げた派の言い分は、
ガンボアとの試合のみ50万$を要求したのは何故?という所。
これは、様々な角度から見る事は出来るでしょうが、
恐らく逃げたという根拠は、
内山のファイトマネーが大体2000万円程、
ユリオルキスガンボアが3000万円程と言われる中で

50万$(2013年レート1ドル約90~100円)と考えると、
4500万から5000万要求したこととなり、
相場より試合を組まない為の無理な要求だという事なのでしょう。

ただ、恐らくですが、
当時ガンボアが要求した金額も相当高いとは思いますけどね。
※それでマイキーガルシアとの戦い白紙になっているし。

内山側で見てみると

ものは取り様で、
内山陣営の考えをとれば、
今後記録の事などを考え商品価値を考えた場合、
通常の試合の値段だと割りに合わないという側面が出てきます。
負けた場合の商品価値が落ちるという考えは間違いなくありますからね。

記録達成となれば、
日本中大騒ぎになることは間違いないですしね。そこにお金が動きます。
それが達成されない可能性があるならば美味しい条件を突きつけたい。

それを考えると逃げている。
と、取られても仕方が無いかもしれませんが、
こればかりは本人ではなく、ジム側の意向も間違いなくある。
本人が逃げていると責めるのも違うと思うのです。

もちろん、
ファンからすると強い奴と戦え!というのはありますが。
口汚い言葉で、雑魚だとか言っちゃうのは違うんじゃないかな。

ユリオルキス・ガンボア側からの視点

ユリオルキス・ガンボアが逃げているという側の人間は、
元々Sフェザー級でNABF王座だったのにも関わらず、
フェザー級に落としてチャンピオンになり、
その後、スーパーフェザーに上げチャンピオンになるも、
内山との戦いを避けてライト級に上げて行った。
という見方のようです。

では、
ユリオルキス・ガンボア側から見るとどうでしょう。
2009年にフェザー級チャンピオンになってから、
サリド、ソリス、ポンセ・デ・レオンなどを下し、
当時、
その後も無敗を続けている売り出し中のボクサー。

そんな売り出し中のボクサーが、
わざわざ当時世界では無名(に近い)のチャンピオンを倒しに、
地球の裏側の日本まで来る旨みがあるのかどうか。

土が付いたか付いてないかは非常に印象が違いますからね。

また、当時売出し中でアメリカでもっと高値で売り出せる可能性があるから
リスクを取らずに上げて行ったという考えが自然ではないかなと。
これを逃げと言わず何を逃げとするか、
と言われたら逃げかもですが。

ただ、後にも書きますが身長の小さいガンボアが、
階級を上げて行くのは逃げているとも違う気もしますけどね。
ナチュラルで戦う選手と比べ圧倒的に不利になりますから。
それでも上げるのはもっとビジネス的に考えて美味しいからだったのではないかな。
軽量級より、より重い級のが人気出ますし。

というのは、取りあえず置いておいたとして。

仮に内山に勝てたとしても、
世界的な評価はそれ程当時だと変わらないならば、、、
だったら、旨みも少ない内山とはやる意味が無い
という結論にもなりますよね。

お互いにうまみが無い、やるならウマミがあるかどうか。
という部分もあると思うのです。

結果どうなったか

ユリオルキス・ガンボアは、ライト級に上げていきました。
そして、当時全勝対決、テレンス・クロフォード(23-23-16KO)と
ユリオルキス・ガンボア(23-23-16KO)がマッチメイクされ、
9Rでガンボアが負け。
当然と言えば当然でしょう。

クロフォードは、身長173cm(リーチ185cm)と
ライト級のほぼど真ん中の平均体型。
ナチュラルウエイトで戦えるのに対し、

ガンボアは166cm(リーチ165cm)とスーパーフライ級が本来の
ナチュラルウエイトの体格。スピードとテクニックだけで
乗り切れる程甘い相手ではありませんでした。
(ちなみにクロフォードもPFPランキング上位に入る人間です)

そして、現在ガンボアはスーパーフェザー級に落とし、
2014年再起戦で6RKO勝ちを収めています。
(今年はまだ試合が組まれてない:流れちゃったから)

内山とガンボアの試合くるか?

恐らくですが、
来る可能性は以前より高まっていると言っていいでしょう。
内山高志も世界的に注目されるようになってきたからです。
(井上にせよ、山中にせよ日本人ボクサーも注目される土台が出来た)

その証拠?に、
内山も2015年の6月にリング紙のPFP10傑にランクインしたからです。
※その時9位が山中慎介、8位テレンス・クロフォード

と、言う流れを考えると、
間違いなく流れは来ているでしょう。

※また内山本人も熱望しています

現在内山は10度目の防衛達成で、
具志堅のもつ日本防衛記録13回も来年かその次には達成しそうな勢い。

そして、ボクシング界の流れから見てみると、
テレンス・クロフォード(PFPランキング8位)に負けたガンボアが、
PFPランキング10位(に入っていた)内山高志と戦う。
これも一つの物差しで、

と、なれば盛り上がる事は間違いなし。
負けて評価を落としたガンボアと、
クロフォードのすぐ下の
PFPランキング10位(だった)の内山高志。

そして内山は来年か再来年にはV13達成圏内。

となると、
内山の防衛記録14回orV13回目に
ガンボアと組む。

(ガンボア戦を最大の山場にして
勝利したら記録にならぶor越えるというシナリオも面白い)

だとしたら、
仮に負けたとしても、
これを機に新たな動きを見せる事が出来、
内山側のデメリットは圧倒的に少なくなる訳です。

またガンボア陣営も、世界的に注目されつつある内山を
倒す事で、完全復活を印象付けることが可能になります。

もしガンボアとマッチし、日本の防衛記録達成したら、
階級を上げて、PFPランキング常連のクロフォードと対戦も、
可能性として少しは出てきそうですね。
※クロフォードがその階級いる落としてくる
or内山が飛び級するなど問題山積だけど。

それまでに課題も?

さて、ユリオルキス・ガンボアとやるならば、
ボクシングのスタイル以前に問題も。

ガンボアに対してメリットがまだ少ないかなという所。

もちろん、
メリットデメリットだけで組まれる訳では無いし、
ガンボアがスーパーフェザーにとどまれば、
指名試合が組まれる事もあるかもだけど。
ただ、有名無実化している部分もあり、
行われないことも多数。確実性がなくなっています。

そう考えた時に、
PFPで取り上げられる程の選手と(一応)なった内山高志は、
今後行われる試合を、圧倒的な戦いで制すか、
アメリカ等に拠点を移し(簡単ではないが)ネームを売るしかないでしょう。

ネームが売れれば世界の目も、
内山-ガンボアの動向が注目され、
確実にその動きになるかなと思います。
それまでダイナマイトな内山を維持出来るかも
微妙ですけど・・・。

まぁ、
要は昨日の山中慎介のような戦いでは、ケチがついてしまうので、
アカンってことですね。

まとめ

と、いう事で、
長々と書きましたが、
ちょっとだけビジネス的な視点を交え、
内山高志vsユリオルキス・ガンボアの試合があるかどうかを
検証してみました。

ホルヘ・ソリスを一つのものさしに考えると、
お互い4年前に彼と戦い4Rで沈めたガンボアと、11Rで沈めた内山。
ガンボア有利と言いたくなるところではありますが。

4~5年の時を経てどちらが強いか、
是非証明して欲しいもんですね。

内山にも一定のファン、アンチはいる訳ですが、
その両方を、あっと驚かせるような試合をして欲しいものです。

そうすればきっと、昔よりは世界で戦えるだけの
熟したボクシング市場になってきた日本なので、
そこで戦う舞台は必ず用意されるはずです。

ではでは、
また。
ニナ(@ninaritti0313)でした^^

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