パウンドフォーパウンド2016年最新版!現役最強ボクサートップ10発表!

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こんにちは、ニナです(@ninarich0313)

今回は2016年9月現在、リング誌が選んだ最強のボクサーランキング(パウンドフォーパウンドランキング)を発表したいと思います。

最近試合をしたボクサーの試合内容などが考慮されていないランキングですので、更新となると大幅にランキング大移動があるかもしれませんが、

とりあえずご覧くださいまし。

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1位:ローマン・ゴンザレス

ローマンゴンザレス

国籍:ニカラグア・Sフライ級

戦績:46戦全勝38KO

皆さんならご存知。ローマンゴンザレス。怪物が堂々の一位堅守。

しかし、先日の試合を見た方ならご存知でしょうが、もしかすると1位から陥落する可能性も出て来ましたね。

ロマゴンも人の子だった

4階級制覇目となるSフライ級も彼なら楽勝か・・・?と思っていた人は自分だけじゃないはず。思わぬ苦戦であわや敗戦か?と言ってもいい内容。
結果はロマゴンの判定勝ち(117-111、116-112、115-113の3-0)でしたが、今までにない顔の腫らし具合でした。クアドラスと比べ正直どちらが勝っていたか分からない試合でしたね。(ちなみに私の採点では2ポイント差115:113でロマゴン勝利でしたが迷うラウンドが4つあった)

ロマゴンも人の子だったという事でしょう(笑)

これを見てもわかる様に、彼の限界がこの階級なのかもしれません。

もちろん、相手が7度防衛中のクアドラスだからこその苦戦だったというのはいうまでもありませんが・・・。クアドラスはこの敗戦が初黒星。通算成績は37戦35勝21敗1分27KO。

判定結果には賛否あるので再戦もあるかもしれませんが、ここで一気に話が加速しそうなのが井上尚弥との一戦。

今まで私としては井上にはまだ荷が重いと思っていたロマゴン戦ですが、思わぬ所で底(?)が見えたロマゴンに対しては、この階級に於いてよりナチュラル体型に近い井上にもチャンスはあるかも…と思えるようになりました。

今後のロマゴンと井上に注目はもちろんですが、PFP王者のロマゴンに対して素晴らしい試合を見せてくれたクアドラスも今後は更に注目を浴びそうです。

2位:セルゲイ・コバレフ

セルゲイコバレフ

国籍:ロシア・Lヘビー級

戦績:31戦30勝1分26KO

7月11日に格下のチレンバに対して判定勝ちしたコバレフが2位。11月19日にアンドレウォードとの対戦を控えていますが、彼にとって最大のライバルとの戦いとなります。

アンドレウォードもこの後4位に登場するボクサー。後ほど書くのでここでは深く書きませんが、この一戦次第では順位が逆転するかも。

バーナードホプキンス以来6戦ぶりのアメリカ人との対戦はどちらに軍配が上がるか楽しみですね。

自分はこの階級ではアルツール・べてルビエフ(9戦9勝9KO)を推しているのでこの階級はまだまだ盛り上がりそうですよ~^^

参考:アルツール・ベテルビエフvsアレクサンダー・ジョンソン戦!やっぱりバケモノだった。

3位:ゲンナジー・ゴロフキン

ゲンナジー・ゴロフキン

国籍:カザフスタン・ミドル級

戦績:36戦全勝33KO

ミドル級最強の王者。彼を止めるボクサーはいつ現れるのかすら不明。

連勝街道驀進中

仮にゴロフキンを追い詰めたとしても一発のパンチで全てを無に返す破壊力はパンチを受けた瞬間、これモロ当たったらやべぇわwとなるのではないでしょうか。

その証拠(?)にウェルター級で最強と言われ戦うボクサーがいなくなったケルブルックが、2階級上げて挑戦してきましたが、そのケルブルックすらもタオル投入によるTKO負けを喫してしまう程。ブルックは試合後眼窩底骨折の重傷だと発覚しました。

ゴロフキンに穴があるとすれば装甲でしょうか。以前に調整不足なのか・・・は、不明でしたがピンチになった試合がありました(それも強烈な数発で逆転勝ち)が、その相手がハードパンチャーならもしかするとゴロフキンをマットに沈める事が出来るかもしれません。(適当過ぎ?w)

彼がPFP1位に来る日もあるかもしれませんね。

4位:アンドレ・ウォード

アンドレウォード

国籍:アメリカ・Lヘビー級

戦績:30戦全勝15KO

神の子の異名を持つ万能型ボクサー。アテネオリンピック金メダリスト。同じヘビー級のコバレフは圧倒的なパワーと、多彩なフックとブローで相手を倒し切る速攻型の選手ですが、ウォードは相手をはじくような素早いジャブとフットワークで相手をかく乱するボクサー。

カールフロッチやアルツールアブラハム、ミケルケスラー、チャド・ドーソンなどのビッグマッチを全て勝利している事を考えれば、コバレフ相手に対してPFPランキング上の下剋上を果たす事もあるかも。

ただし、チャド・ドーソン以外はSミドル級での話。身長は183cmとコバレフと一緒ですが、ずっとこの階級で戦っているこの階級屈指のパンチ力を誇るコバレフに対しても同じように戦えるかどうか。今まで味わったことのないパワーの前に、巧みなフットワークでかわし、追い込まれた時にはうまくクリンチで逃げつつポイントを重ねて勝利出来るのか?見所ですね。

5位:テレンス・クロフォード

テレンスクロフォード

国籍:アメリカ・Sライト級

戦績:29戦全勝20KO

色々問題のある選手ではありますが、ボクサーとして一般の評価は間違いなく高い選手。

そして自身も乗りに乗ってる所でしょう。
今年7月に自身初、ペイパービュー放送とMGMグランドガーデンアリーナに登場し、ペイパービューの売り上げが5万件を記録しました。

自身の持つWBOのベルトを賭けて戦ったWBCの王者ビクトル・ポストルとの一戦でしたが、序盤5回にダウンを2度奪いレフェリーストップ寸前まで追い詰めたものの倒しきれず判定勝ちでWBC、WBOの統一王者になりました。

昔よりアグレッシブに攻めない守りのボクシングが目につきますが、相手がビックネームばかりになったからなのか、彼の衰えなのか。(28歳だから無いよね)、それでも勝てちゃうからこそのスタイルなのか。

まだしばらくこのランキングに顔を出してそうな選手です。

6位:ギジェルモ・リゴンドー

ギジェルモ・リゴンドー

国籍:キューバ・Sバンタム級

戦績:17戦全勝11KO

以前も書いた通り素材は超一級品。当時勢いがあったノニト・ドネアに勝利した実力はその後の快進撃を見ても本物だという事が分かります。

マネジメント系のトラブルがあった為になかなか試合が組まれて居なかったが、7月に8か月ぶりの試合を2RTKO勝ちを収めていることからそれなりに実力は堅持していると思われます。

しかし、ビッグマッチが組まれそうな雰囲気に無いので今後はランキングが更に下がる事が予想されます。

7位:ワシル・ロマチェンコ

ワシル・ロマチェンコ

国籍:ウクライナ・Sフェザー級

戦績:7戦6勝1敗4KO

生涯でいまだに2敗しかしていない化け物。

プロデビュー戦がWBOインターナショナルフェザー級タイトルマッチでホセ・ラミレスとやるってんだから期待され方が半端じゃない。

アマチュアで400戦近くしながらも1敗しかしておらず、生涯2敗目(プロ初黒星)もデビュー2戦目のオルランド・サリドに1-2の判定負けというから恐ろしい。(WBOフェザー級タイトルマッチ)

もしそれに勝てていればプロ2戦目で世界王者となりおそらく誰も破ることが出来ない記録になるところでしたが、サリドが何とか頑張ってくれました。

ただ、一度負けてからは連勝しており、直近3試合は全てKO勝ちを収めています。戦うにつれてよりアグレッシブにパワフルになっているようにすら見えますね。

年齢も28歳と脂乗りまくりでSフェザー級は彼を中心に回って行くこと間違いなし。まだまだ上位に食い込んでいきそうなボクサーです。

8位:サウル・アルバレス

サウル・アルバレス

国籍:メキシコ・Sウェルター級

戦績:49戦47勝1敗1分33KO

9月17日、リアム・スミスと試合をするアルバレスですが、Sウェルター級では当然トップの実績を誇っています。

前回5月には最大のライバルともいわれていたアミール・カーンを6Rでマットに沈め、その前もミゲール・コットに3-0で判定勝ち。

ウェルター、Sウェルター界隈のビッグネームをほとんど撃破しています。
昨年引退したあのメイウェザーには2-0で敗れたとは言え可能性を感じる試合をしていますし、実力人気を考えるともう少し順位が高くても良さそうです。

その人気というのもペイパービューでは常に数十万件もの売り上げを達成していますから、誰が見ても明らかでしょう。

これだけの戦績、ビッグネームを撃破しているのにも関わらずまだ26歳。あと5年プロでキャリアを積めると考えても、まだまだ伸びしろがありそうです。

自分の予想では来年にはトップ3まで食い込んでくるような気もします。

9位:山中槙介

山中槙介

国籍:日本・バンタム級

戦績:28戦26勝2分18KO

我らが山中槙介。ゴッドレフト(神の左)と呼ばれていますが、今日のアンセルモ・モレノとの再戦。貴方はどう見ましたか?

山中槙介vsアンセルモ・モレノ2の試合結果

私は山中の時代の終焉が近くなったような気がしてならないのですが。

確かにアンセルモ・モレノは強い。スーパーチャンピオンになる程の実力ですからね。ただ、彼は攻めて勝つタイプのボクサーでは無いです。

だからこそゴーストなんて言われているわけで、技巧派サウスポーであり決してパンチがあるボクサーでもないんです。

その証拠に42戦し36勝のうち12KOしかしてない訳んですから、
いかに守りつつポイントを稼いで勝ってきたボクサーか分かるでしょう。

そんなボクサーであるアンセルモ・モレノは今回は前回の失敗を繰り返さない為に攻めに転じて来ました。

これは日本でやっているという事もあり、前回の僅差の判定負けという結果があったからこその作戦でしょう。そんな普段アグレッシブに来ないモレノのパンチを直線的に下がり、貰い続けた山中。まず1回にダウン寸前までやられ、

その後雑に攻撃してきたモレノにカウンター気味に一発左をいれダウンを奪うことが出来ましたが、もしそれが無ければ試合展開は変わっていたでしょう。

またその後もモレノのパンチを被弾し続けました。そしてダウンを喫したのです。ボクシングにはもしなんて無いんですが、もしもっとハードパンチャーだったら。先日負けた内山のようになっていたでしょう。

今回は攻め慣れないモレノと山中のパンチ力差で、うまくマッチしたお陰で7RTKO勝ち出来ましたが、これが日本じゃ無い第三国でやった場合。

判定負けする可能性は高いですね。特に派手にやりあうのを好むアメリカの場合は。

今後の山中の順位予想

左は確かに強い。ただ伸びしろが感じ無い彼は今回は9位を堅持しましたが、次回以降、トップ10から脱落する可能性は高いでしょう。

代わりに良い試合をすれば井上あたりがランクインする可能性があるのでそれはそれで楽しみなのですけど。

後楽しみなのが今回3階級制覇果たした長谷川穂積。ハイライトでしたが凄い試合でしたね。試合をノーカットでやって欲しかったのは自分だけじゃないはず。再びトップ戦線で活躍する長谷川穂積を見られるのはうれしい。

っと、脱線しすぎました。最後に10位の発表です。

10位:カール・フランプトン

カールフランプトン

国籍:イギリス・フェザー級

戦績:23戦全勝14KO

幾度となくギジェルモ・リゴンドーとの戦いを指令を出されているのにも関わらず、理由をつけて戦わないように見える彼は正直好きじゃ無いんですが、イギリスでは大人気のボクサー。

Sフェザー級スーパー王者だったレオサンタクルスと対戦し、2-0の判定勝ちをしたのは予想外でしたし評価に値しますが、他にも幾らでもボクサーいるだろうよ・・・と思ってしまうのは個人的に好きじゃないからなのでしょうかw

ただ、当ブログで過去に彼を紹介したこともあり、当時はまさかここまでなるとは思ってもいませんでしたが。

まぁこれ以上上がる様な事も無い気がするんだよなぁ。いつも思うのは9.10位って政治的配慮というか、ビジネス的な何かを感じるから正直どうでもいい感じ。この階級ならオスカル・バルデスか、ゲーリー・ラッセル・ジュニアの方が強いんじゃないのか?と思っているけどアメリカ、メキシコは上位に既にボクサーいるし。そこはイギリスのカールフランプトンを入れてるだけだろ。くらいに自分の中では評価しておりません。

数年後、上位に行ってたらごめんなさい(先に謝っておきますw)

まとめ

これが現時点でのパウンドフォーパウンドランキング2016のトップ10でした。

今回はカウントアップ方式で発表して行きましたがカウントダウンの方が良かったかな?

一応見た感じは無難なランキングだし、まぁこんなもんかもね。程度には思えるものではありますが、

恐らくですが最新ランキングが発表されれば大幅に変わりそう。上位だけでもシャッフルはありそうですね。

さて9月17日(現地時間)にアルバレスの試合が行われます。楽しみですね~。

どうなることやら^^

では皆さんボクシングライフを楽しんで下さい!またね^^

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