【ボクシング】村田諒太とドウグラス・ダミアン・アタイジとの一戦を見た結果と感想。

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こんばんわ。
ニナ(@ninaritti0313)です。

村田諒太とアタイジ戦を見た感想。

村田諒太

いきなりですけど。
フジテレビが一生懸命
盛り上げようと
世界ランカーランカーって声高に叫んでますが、

お前らいつも
チャンピオン以外全然
そんな事いわねーじゃん。

なのに今回に限って
こんな事言うの?って感じ。

正直、
確かにこの階級において
日本人で世界ランカーと戦うのは
なかなか無い事だとは思う。

だけど、

いつも見向きもしないような
ランカー相手を一生懸命盛り上げようと
必死にやってる感じが寒々しい。

これが
村田がめちゃくちゃ有望だといえるなら
いいんだけどね。

残念ながら今の所
自分のアンテナには引っかかっていない。

で。






試合の感想!

今回の試合を見た感じ。

はっきり言って今の所は
ミドル級トップ戦線では
無理だと思う。

今の所ね。強調しとくけど。

一生懸命これが
本来の村田諒太です!と
言われると、

【はっ?】って感じである。

そもそもボクサーってもんは
勝ちはもちろんだけど
倒しに行くもんでしょうに。

それは
村田もそうだし
そうじゃない選手もそうだろう。

この相手に
この勝ち方は
今後を見据える意味では
当たり前であって欲しいし、
正直ほっとしたというのが本音。
同じ日本人として
期待する人間として当然であって欲しい。

ただ、

狙いすぎてて~とか言ってるけど、
今の所は
村田諒太は弱い。

狙いすぎてても
倒すボクサーは倒してるわけで。
同じ日本人の
三浦にしても
内山にしても、
山中にしても。

階級が違うとは言え
チャンピオンと比べるのは
間違っているかもしれないけどね。

今回は倒したから良いとしても、
今後のミドル級を
占う場合
村田の年齢を考えると
悠長な事は言ってられない。

何故なら村田が倒すべき
目指すべき選手が
化物だからだ。

しかも
どんどんと
化物が出てきている。

まずミドル級(160ポンド上限:72.57キロ)
のチャンピオン達。

IBFは空位だが(アンディー・リーが薬物でムショ行き)
今回戦ったWBOのチャンピオンが
アンディ・リーですら
37戦34勝24ko2敗1分。

ですら。
と言う言い方をしたのは勿論訳があって
他の団体のチャンピオンより
下だと思っているから。

WBCの現チャンピオンは
あさって試合をするマニーパッキャオと
フロイド・メイウェザー両氏と
試合をしたこともあるミゲール・コット。
当たり前に
名選手。

当ブログでも当たり前に紹介している。
ミゲールコットvsアントニオマルガリートをご存知?

彼らがいなければ
彼はもっと輝かしい戦績を
残していると言っていいほど。

自分が好きなボクサーの一人。

戦績は43戦39勝32KO4敗。

4敗の内2敗は
メイウェザーだし、
もう一つはパッキャオ。

そしてもう一つは
ボクシング好きなら
誰しも言う伝説と言っていい
戦いをした
マルガリート戦での敗戦。

これだけ。

そんな相手にいくら
昔ほどの勢いがなくなったとは言え
村田諒太が勝てる隙など1mmもあるわけがない。
※今の所といっておく

そして
WBAはもっと無理だろう。
スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキンだ。
この暇人でも何度となく登場し、
ボクシング好きなら当たり前に知っている名前。

アマチュアで350戦345勝という
化物な戦績を引っさげ
プロでも31戦31勝負けなし29KO
という化物だ。

詰め将棋をしているような
徐々に徐々に相手に
何もさせないような
気づけばコーナーに。
そしてダウンさせるような感じが
特徴。

シャープなパンチと裏腹に
コンクリートか何かが
グローブに入っているかのような
ダメージを残すイメージ。

ここらへんとたかだか
7戦目の村田を比べるのが
ナンセンスなのは承知だ。

ただ、
今後世界を目指すのであれば
当たり前にぶつかるであろう選手だ。

ゴロフキンは33歳だし、
コットは34歳だ。

アンディリーにいたっては30歳。

まだまだこのチャンピオン達は
今後も活躍するだろう。

もちろんこれは正規チャンピオンの話。

WBA暫定チャンピオンの
ダニエル・ジェイコブスは
28歳だし、

WBCの暫定チャンピオンは
ゴロフキンだ。
ここらへんとは比べると
可愛そうすぎる。

ただ、

これから来るだろう
注目ランカーを考えると
そうも言ってられない。
クリス・ユーバンク・ジュニア(25歳)
20戦19勝1敗14KO

そして
クリス・ユーバンク・ジュニアが
挑んだ末全勝対決で負けた相手
ビリー・ジョー・サンダース(25歳)
21戦21勝11KO
などなど
まだまだミドル級は層が厚い。

村田諒太はデビューも遅く
遅咲きだと思えば仕方が無いかもしれない。
ただ今年は既に29だ。

この流れだと
テレビ局的には
来年末には
チャンピオンに挑戦させたいだろう。

順調に試合が出来るとして
来年の年末まで4.5戦出来れば御の字か。

12戦目で
挑戦できたとして、
デビューから今までの感じを見ていると
正直デビュー前からの
ポテンシャルだけで戦っているようにしか見えない村田では
無理なような気がする。

体は堅いし
パンチ打った後は同じ位置にとどまるし、
何より手数少ないし。

恐らく、
相当相手を選んで勝てそうな相手を
プロの皆さんが探さないと
厳しいのではないかと思う。

今回の勝利には
素直に喜びたい反面、
このボクシングだと
相手が逃げに入った時
仕止められないし
カウンタータイプだと
パンチ貰いっぱなしだろう。

そう思ったから
こんな記事を書いた。

もし
村田涼太がチャンピオンになることがあるとすれば、
嬉しい限りだが、
正直今の所は
限りなく0だと思う。

予言ではなく事実として言っておく。

と言う訳で、
今日はこれにて。

ではでは

ニナ(@ninaritti0313)でした。

ミドル級チャンピオンの
ゲンナジーゴロフキンとウィリーモンロージュニアの試合(動画有)をどうぞ。

【ボクシング】村田諒太の次戦は・・・?今後を勝手に予想してみた。もおすすめです。



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