札幌三大心霊スポット旧小別沢トンネルを知っているかい?

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こんにちは。
ニナ(@ninarich0313)です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は、
霊感全くなしの0感の俺(過去にそれっぽい事を一度だけ体験)が、
知人に起こった心霊体験談を
書きたいと思っています。
※自分は参加してない

トンネル

その知人が
札幌でも有名な心霊スポット、
旧小別沢トンネルに行った時の事。






旧小別沢トンネルとは

まず旧小別沢トンネルがどのような
歴史があるのか、
軽く触れたいと思います。

札幌市西区の小別沢と中央区宮の森を結ぶ市道にあるトンネル。
1927年頃から2年程かけて小別沢地区の住民の出資で、
人力によって掘られたトンネル

ぶっちゃけ見た目は、
トンネルなんていう立派なものではなく
手前はレンガで囲われている程度。
素掘りなだけあって、簡素なもの。
トンネル幅は3.5m程と非常に狭く、
乗用車は大きめの1台が通るのがやっとの狭いトンネル。
すれ違うのは恐らく無理。

2003年に小別沢トンネルが新しく開通した為、
現在は完全に封鎖されており、
地元住民が倉庫として使っているそう。

友人の恐怖体験談

友人が大学生時代、
知人と3人で車で行った時の事。

西区側の心霊スポットを数箇所行こう!
と三人で計画し、
一番最初に旧小別沢トンネルに
行ったという知人。

小別沢トンネルに向かう道中で
ある事に気がついたそう。

旧道の森の中を登って行くと見える廃屋。

廃屋なので人はいることは無いはずなのに、
真っ黒な人影と目だけがギロッとこちらを見ている様に
見えたのだとか。

わかりやすく例えるなら、
名探偵コナンの犯人のアレ。

ただ、その時は、
廃屋なだけで心霊スポットなんて聞いてないし、

まさか、そんな訳は無いので、
気のせいだろうということで
他の二人には言わずにそのまま細い道を
ゆっくり進んでいくことにしたのだとか。

すると目の前に
物々しい姿をした小別沢トンネルが
姿を現す。

聞いてはいたが、
照明設備が天井からぶら下がるその様は、
坑道のよう。

トンネルなんて名ばかりだろ、、、
そう思ったそうです。

先ほど見たアレも頭から離れることもなく、
来て早々思いっきり後悔した友人。

でもここまで来て
今更やめようなんていえる訳も無かった。

来た瞬間に
具合悪くなり吐き気を催すメンバーもおり、
やっぱり、
こりゃ本気でマズイと思ったそう。

でもこんな狭い道だ。
暗い中で回れ右をして車を戻すのも
困難だし、
先ほどの廃屋の前を通る方が
友人は怖いと思った。

だから、
すぐ走れば問題ないはず。
そう判断していく事にした。

さすがにみんなビビりだった為、
車を降りて徒歩で行こうとはならなかった友人達は、
そのまま旧小別沢トンネル
車でゆっくりと走って行ったのだとか。

短いトンネルだから、
ゆっくり走っても車。

30秒もかからない。
一瞬で通り過ぎるだろう。
なんて思った瞬間!

ドンッ!!

車の上に何かが落ちるような音が。
ビビる3人。

車を降りて確認なんて出来る
メンバーはいなかった。

パニックになった三人は
一気にスピードを上げ、
トンネルを脱出する。

100m程のトンネルだ。
ものの数秒で気づけば外にいたそう。

後ろを見るのも怖かった知人だが、
さすがに先ほどの
車の上のドン!が気になる。

自分で買ったばかりの車が
凹んでいたりしたら
それこそ凹む。

少し離れた所で停車し、
恐る恐る車から出て車の上を見てみる。

すると、水が1滴落ちたような
後が残ってた。

「なんだ・・・さっきの水が落ちた音かよ」

ホッとしたのもつかの間。

車の中から
友達二人が早く乗れ!!と叫んだ。

え?と思って後ろを振り向くと、
先ほどの影が何かを両手に持って
こちらに向かっているのが分かった。

ここで良くあるエンジンがかからないとか、
そんな事は無かったみたいだが、
もう人間とは思えないソレに対して、
何がなんだか分からずパニックで
車に乗り込み、車を急発進。

結局、
この日は他にも行こうと思っていた
心霊スポットに行く気にもなれず、
早々に退散した知人達。

家に帰って、恐怖とも興奮とも言えない
何とも言えない気分から
チューハイを一気飲みをし、寝る事に。

そして、
寝て見た夢が、

またさっきと同じシーンが
繰り返された。

見た瞬間に夢だ!と意識がはっきりしたのに、
起きれない。明晰夢ってやつだ。

さっき見た、廃屋。影の男。
トンネル、、、大きな音、、、
車から降りた友人。
車の中から叫ぶ二人。

あぁ、またあの恐怖が、
でも、夢だ、大丈夫。

そう夢の中で思った友人だったが
最後だけ違ったそうだ。

車に乗り込み、
走ろうとすると、突然視界が真っ暗に。
そして、あのギロっとした目が、
目の前に現れ、

「次は無いと思え・・・」

夢はそこで終わりだったそう。
と言うかその先の夢の記憶が無いのだと
知人は話している。
こんな事言っても誰も信じてくれない。と。
夢の中で恐らく気を失ったのだろう。と本人は言っている。

そして、
気づけば朝。起きたら漏らしたと思えるくらい、
汗でぐしょぐしょに濡れたベッドが。
今でもあの日の事を鮮明に思い出すと
具合悪くなることがあるそうだ。

あれから心霊スポット巡りはやることは
無くなったという。

北海道札幌市西区小別沢33

まとめ

正直、自分は心霊体験というのは
基本的に否定派です。
完全に否定されると夢が無いというか、、、
つまらないから、
あっても良いなぁと思ってはいますが。

基本的に見えるのは、
見間違い、勘違い、
恐怖心が起こす一時的な障害ではないかと思っているくらい。

具合悪くなるのだって、
心霊スポットと呼ばれるようなところは
カビなどが飛散してるでしょうし、空気も良く無い場合が多い。
だから具合悪くなるのだろうと思っています。

そして、
旧小別沢トンネルに関しては、
様々な噂がありますが、

人柱があったという噂(あくまで噂で事実では無い)や
焼身自殺説や殺人事件があったと言われていて、
(実際は火事では亡くなった人はいるそう)
行く道の険しさ、人気の無さ、
洞窟のような見た目が恐怖心を煽っているのだと
思います。

そもそも100mを2年かけて掘ること自体は
それほど劣悪な環境であったとは到底考えられず、
人柱にするような事がおきたとは
考えられないからです。

黒い影の男を見たという知人達も、
この人柱の噂を見てから行ったと言っており、
恐らくこの知識が何らかの影響を与えたと
考える方が自然でしょう。

ドンという音も
恐怖心から来るもので
大きく感じたのではないでしょうか。

噂が噂を呼んで
勝手に心霊スポットになってしまったのだろうと
推測されます。

最後に

いかがだったでしょうか?
北海道もやっと夏らしくなったので、
少しでも涼しくなるように、と
書かせていただきました。

当ブログは心霊スポットに行く事を
推奨するものではないですので、
もし行く場合は自己責任でお願いしますね。

仮に行く場合も近隣住人などに
迷惑にならないようにご注意を。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ではでは、
ニナ(@ninarich0313)でした^^
またね^^

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喜びますw