北海道の北見でもセアカゴケグモ発見された事で今後考えられる事とは?

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こんばんわ。
ニナ(@ninaritti0313)です。

セアカゴケグモ

先ほど、北海道の北見で
特定外来生物の「セアカゴケグモ」が北海道で
初めて確認されました。






セアカゴケグモの特徴

オーストラリア原産で主に熱帯、亜熱帯地域に
生息しています。
その名の通り
背中が赤い小さなクモ。

セアカゴケグモといえば有毒として有名ですが、
実はオスかメスかで有毒無毒が分かれます。

オスとメスで大きさが違う

メスが有毒で寿命はなんと2~3年、体長は
0.7~1.0cmと大きめです。

オスは無毒で寿命は6~7ヶ月。体長は
ごく小さく0.4~0.5cm程度です。

えさはアリやワラジムシ、カメムシ、ハサミムシなどの
小型昆虫で、どこにでもいるものであるため、
暖かければ繁殖も可能でしょう。

考えられる生息地域

また、コンクリートの隙間や岩と土の隙間のような所に
生息していることが多いようです。
ちなみに身近な所では
自販機や、エアコンの室外機の裏側など
比較的暖かい場所を好みます。

そのほか、
自転車のサドルや自動車やトラックの裏側を
好むようですので
注意が必要です。
※今回北見で見つかったセアカゴケグモも車で見つかった。

また日本国内で発見されている場所は
港湾地域及び、
それに隣接する地域で多く確認されています。

これは恐らく、
海外から届く輸入された物品の影に隠れて来た為、
体長的にそれ程遠くまで行けないから
港湾部近くで見つかる事が多いのではないでしょうか。

実際今回北見で見つかった
セアカゴケグモも、道外から購入した
車にひっついていたとのことです。

万が一見つけた場合

もしセアカゴケグモを発見したら、
即駆除してください。
市販の殺虫剤を噴霧、熱湯をかける、
踏み潰すのが有効。

ただし、
殺虫剤を噴霧して死んだと思っていても
死んだフリをするクモなので
必ず死んだ事を確認してから後処理して下さい。

ちなみにセアカゴケグモは
攻撃性は低いので、もし見つけても
つかんだりクモの巣に触れたりしなければ
攻撃されることは無いので大丈夫です。

よく周りを確認して軍手や手袋や靴を
着用して作業すれば大丈夫のようです。

万が一噛まれたら?

噛まれた場合の症状としては
針で刺されたような痛みを生じ、
指された処が腫れたり、熱を持ちます。
そして、発汗や吐き気を催すことも。

そして子供や老人などが噛まれた場合
場合によって死に至る事もありますので、
注意が必要ですね。

すぐに病院に行きましょう。
もし病院がやってない場合などは
咬まれた場所を水で洗い流す事と
患部を冷やす事が有効です。

北海道の北見ってどこ?

北海道北見

北見は北海道の東側
北海道の赤丸してあるあたりが北見です。

フェーン現象が起こる地域ですので
夏は30度以上になることは比較的当たり前の地域。
35度以上になることもしばしばあります。

冬も-20度以下になることもある地域ですので、
都市部のビルの奥や
マンション内にでも入り込まないと
越冬は恐らく無理でしょう。

しかし、
万が一、越冬し、繁殖することがあれば、
これは大変危険な事ですね。

今回見つかったのは
あくまで車の内部なので
たまたま潜り込んだだけだとは思いますが・・・

今後考えられる事

今回、北海道で見つかったということで、
今の所見つかっていない地域にも
セアカゴケグモがいると思って間違いないでしょう。

このニュースを聞いたとき、
ついにきたか。という感じでした。
オーストラリアがから直輸入されたならまだしも
本州の車(日本産)の車から
発見された訳ですから、完全に本州では
増殖中ということですよね。
今後全国的に更に増える可能性は十分にあります。

一番被害に合いやすいのは子供でしょう。
子供は、
あっちこっちイタズラしたり、弄りたがりますから
自分の地域はまだ大丈夫とは思わず、
注意が必要になってくるでしょうね。

昔はそんなこと気にする事無かったのに
不便な世の中になったものです。

ではでは
ニナ(@ninaritti0313)でした^^

またね^^

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