2014 12月30日 ボクシングフェス 村田諒太、八重樫、ホルヘリナレスなど。

シェアする

お久しぶり!ニナ(@ninaritti0313)です^^
明日2014年12月30日、ボクシングフェスが開催され、
その様子がテレビ中継されますね。
その中でも注目されるのは
日本人で一番注目されている、
竹原以来のミドル級チャンピオンの逸材と言われている
村田諒太選手の試合では無いでしょうか?






はじめに

まず正直に言わせて貰うと
村田諒太選手、これくらいの選手は
ノックダウンできないようじゃ
少なくとも来年の世界挑戦は無謀です。

まず戦績を見ても分かるように
相手のジェシーニックロウ選手、
パンチ弱いです。
そして負けが多い事、分けも3つある事を考えると
明らかですね。
と言うか、そこまでガンガン来ないタイプなのかな?と
思っています。まぁ知らんけどwww

ジェシーニックロウ選手の戦績を見る限りでは
誰しも仕方が無いのですが、
KOを量産と勝ち星量産・・・って程じゃないけど
していたのは2009年以前の話。キャリアの前半の話で
相手が強豪になってからは顕著に落ちています。明らかにピークは過ぎています。
ジャーメインテイラーやフェルナンドゲレロなどのビッグネームともやっていて
負けていますね。それも2011年より以前の話です。
そこから約2年近く休養をし、
2013年に9月に復帰してからも未だに3戦しかしていません。
今年も3月に1戦しかしていない事を考えると
明らかに試合勘が鈍っているでしょう。

そんな選手には絶対負けられませんし、
4R以内のノックダウン勝利を目指して欲しい気もしますが、
前回6R以降動きが鈍ったので
それ以降の戦いも見てみたい気もします。

ただ注意しなくてはならないのは
向こうは間違ってもボクシングの本場の選手。
そしてこちらはミドル級に限って言えば
あくまでも弱小国です。

そして試合慣れは明らかにしていること、
日本のビッグネーム、そして金メダリストとやることで
そこで勝てればまた注目を浴びる事を考えると
ジェシーニックロウも思わぬパフォーマンスを発揮するかも・・・?
それとも思った以上のファイトマネー貰ったし
もういいやパターンか・・・分かりませんが
村田諒太選手の今回の相手には
さくっと倒してくれと期待したい所です。

さて前置きが長くなりましたが、

今回のカードはコチラ

<ミドル級10回戦>
村田諒太(帝拳)5戦5勝(4KO)
vs
ジェシー・ニックロウ(米国)31戦24勝(8KO)4敗3分

<WBC世界ライト級王座決定戦>
ホルヘ・リナレス(ベネズエラ/帝拳)40戦37勝(24KO)3敗
vs
ハビエル・プリエト(メキシコ)33戦24勝(18KO)7敗2分

<WBC世界ライトフライ級王座決定戦12回戦>
ペドロ・ゲバラ(メキシコ)25戦23勝(15KO)1敗1分
vs
八重樫東(大橋)24戦20勝(10KO)4敗

<WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>
王者 オマール・ナルバエス(アルゼンチン)46戦43勝(23KO)1敗2分
vs
挑戦者 井上尚弥(大橋)7戦7勝(6KO)

<フライ級8回戦(世界前哨戦)>
井上拓真(大橋)3戦3勝(1KO)
vs
ネストール・ナルバエス(アルゼンチン)25戦20勝(9KO)2敗2分

全て日本のボクシングジムに所属する選手vs海外選手ですね。

注目カード1

私自身が期待するのは
やはりリナレスです。
ここ最近はちょっとスターの道から外れた感があるのですが、
一時期は本場でも人気がありました。
はっきり言ってこのメンバーの中で抜群に強い。
正直、階級は違えどパッキャオやドネアクラスだと思ってます。

ちょっとグラスジョー(ガラスの顎)なのが、、、ですが。
打たれ弱いイメージが昔に比べついちゃったのが難点。
ただ、見る機会があれば見て下さい。
動き半端無いですから。

で、軽く脱線しましたが、
村田諒太選手の相手もそうですが、
いかにも相手が強いパンチャーみたいな
放送をしてますが、
世界のトップのハードパンチャーと比べると
それ程の選手はいないなぁと言うイメージ。

ただ、
日本人選手は総じてジャブなど手数少ないので、
これくらいの戦績、KO率の選手でも
打たれまくったらヤバイかもなぁというイメージはありますが。

ちなみに前回ローマンゴンザレスとやりあった八重樫東選手の
今回の相手は


ペドロゲバラ。
あまり前に出て行くタイプでは無いようで
手数も言う程多く無い。
前回のゴンザレスとは全然タイプが違うので
手数の少ない試合になりそうな予感。
前回のようなガッツのある試合を八重樫には期待したい所。

注目カード2

井上尚弥の相手オマール・ナルバエス。
最強王者とされていますが、
勿論、弱くはありません。
あのノニトドネアと戦ってますし、
最後まで立てていましたからね。
フルマークで(120-108×3人)負けましたが。

でも最強とか言いすぎ。
井上サイドだって絶対勝てない戦いはしないと思います。
勿論ネームのあるボクサーですからリスクはありますが、
勝てた時の世界に対するアピールは大きいですから、
いい決断だったと思います。
階級を上げた事による相手のパワーとの差、
実際の試合での動きが思っていたより悪かった。
等が無ければ勝てるとは思っています。

ここに圧勝できればもっとビッグネームと戦えますから、
更に今後厳しい戦いも増えるとは思いますが
彼の試合のレコードばかり気にした試合の組み方ではなく
自然とそのようになっていたという戦績の積み方をしていれば
日本最高クラスになる逸材であるとは思います。

ちなみにもう一人の井上拓真は
もうお分かりでしょうが、井上尚弥の弟。
兄以上の怪物かもと言われているそうですが、
あまり無駄に持てはやさないでゆっくり育ててあげて欲しいですね。

更に、祐真の相手ネストールナルバエスは
オマールナルバエスの弟。
兄弟対決です。

面白いマッチマイクをしたと思いますね。

注目カード3

最後にまた村田諒太選手に戻って。
やはり重量級での
日本人チャンピオンが生まれる事には
期待したいと思いますが、

現ミドル級各団体チャンピオンと戦績

ミドル級の4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)は

ゲンナジー・ゴロフキン(WBAスーパー王者:31戦31勝28KO)
ダニエルジェイコブス(WBA王者:29戦28勝1敗25KO)
ミゲール・コット(WBC王者:43戦39勝4敗32KO)
ジャーメイン・テイラー(IBF王者:38戦33勝4敗1分20KO)
アンディ・リー(WBO王者:36戦34勝2敗24KO)

暫定王者を含めると更に数名増えますが、、、
とりあえずざっとこんな感じ。
見て下さい。この華々しい戦績たちを。
もちろんチャンピオンなので当たり前ですが、
この階級にはまだまだチャンピオンではないにせよ
負けなしでこれから出てくるであろう化け物ホープがゴロゴロしている階級です。
上のチャンピオンの戦績が霞んでしまいますね。
それを必死に日本は煽って盛り上げようとしているのが
見ていてきついのですが、

何が言いたいのかと言うと、
煽り無しでキツイ世界なのがミドル級以上と言うこと。
ランキング2.3位なら他の下の方の階級なら正直ショボイ選手もいるんですよ。
でも、この階級となるともう誰がチャンピオンになってもおかしくない、
亀田のように谷間を狙って上に上がると言うのは
正直厳しい世界なのです。

ですから
正直これくらいだと
来年世界を狙いたいと村田諒太選手が言っている以上は
さくっと倒せないようじゃダメよって話なのです。
練習してきた試したい事いっぱいあるけど
気づいたら倒しちゃった。くらいの余裕が欲しい所。

最後に

長々と色々書きましたが、
明日、期待するのは
ホルヘリナレスの世界トップレベルの動きで
また本場アメリカで思いっきり注目されるレベルになってもらう事、
村田諒太選手が相手を前半のラウンドで倒す事(ニナ的には時期尚早で反対ですが、来年世界を狙うなら)ですね。

本日で
暇人の更新は本年最後となります。(実家に帰省する為)
皆さん良いお年を!
そして素敵なボクシング鑑賞を^^
ではでは。ニナ(@ninaritti0313)でした^^
また来年★

ツイッターでは呟く予定ですので

良ければフォローしてやって下さいね^^


ゲンナジーゴロフキンvsマルコ・アントニオ・ルビオ戦動画

次のボクシング関連記事は
大竹秀典 スコットクイッグ 動画です。

合わせて読みたい村田諒太の記事はコチラです。