エイドリアンブローナーvsショーンポーターの試合と今後について。

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こんにちは。
ニナ(@ninaritti0313)です。

久々にボクシング記事を書きたいと思う。
いやはや、
やっとこ書いた試合がこれかよって
思うような試合だったが。。。

ボクシングはちゃんと見ているけど。。。

書けなかっただけで・・・

という言い訳くさい前置きは置いといて。

今回書かせてもらう対戦カードは、

エイドリアンブローナーvsショーンポーターの
対戦カード。

ブローナーとポーターは
オハイオ州同士の同郷対決。

お互いの戦績から見てみよう。






通算戦績

エイドリアンブローナー

32戦30勝1敗1分22KO1無効試合
オハイオ州出身
25歳。

メイウェザー2世と言われているが、
あのメイウェザーと2度対戦し、
一度はメイウェザーを追い詰めたとまで
言われている、マルコスマイダナに負け、

再起戦と言えるような試合。

ショーンポーター

27戦25勝1敗1分16KO
オハイオ州出身。
27歳。

KO率から見ると
明らかにブローナーの方が
荒いファイトをするのかと思う方も
多いかも知れないが、

ポーターは
荒々しいボクシングを展開することも。
ただ、頭がいいので
相手に合わせた作戦を展開する事も多い。

対戦オッズ

オッズは
11:10でブローナーがやや有利との見方。
しかし、これほどオッズが近い事も
なかなか無いので展開が
はまれば面白い試合は間違いないし、

その逆だととんだ泥試合の可能性も
あるので、見る前は
楽しみだった。

試合展開

1-4R

ポーターが圧倒的優勢。
俺の採点も
1.2.3.4R全てにおいて
ポーターにポイントを振り分ける。

元々、ナチュラルウェイトに近い
ポーターは下から徐々に上げてきたブローナーに比べ
圧倒的に身体的に有利。

強引にボクシングをしにいくポーターに対し、
明らかにクリンチに逃げるブローナー。

メイウェザー2世と言われている(た)が、
ブローナーはポーターの強引な攻めに対して
バランスを崩す事も多かった。

メイウェザーはそういう事はまずない。

更に言うなら、マイダナはポーター以上に
クリンチに逃げようとしても、
強引に腕力だけでパンチを繰り出すタイプだが、

それすらメイウェザーは対処していた。

1R中盤にはポーターのパンチを貰い、
やはりクリンチに逃げるしか出来なかった。

カウンターを狙いに見えるブローナーだったが、
2手3手を手数を緩めないポーターの前に
クリンチしか出来なかったようだ。

試合中盤

5-8R

ブローナーやや優勢か。
採点は5.6.8Rにブローナー。
7Rだけポーターに与えた。

しかし、ブローナーがポイントをとった
ラウンドも、
正直どちらかに採点するか迷うくらい
微妙な事もあり、

有効打もお互い乏しく、
リングゼネラルシップを取った・・・かな?
巧みなディフェンスを見せれた・・・かな?
程度のもの。

正直採点は、割れる所だろう。

5Rからはブローナーが少し攻めに転じる。
さすがにこのままだとポイントが危ないと
コーナーからも言われたのだろう。

ブローナーは
L字ディフェンスをし、せめてくるポーターに対して、
強い左を時折まぜながらコンパクトに当てて
ポイントを取りに行く。

しかし、7R。
ペースを取りに行っているかに見えた
ブローナーだが、明らかなラフ行為。
余裕が無かったようだ。正直減点対象の行為。
しかし減点にはならなかった。しかし、更にラフ行為を見せるブローナー。
このレフェリーは甘いからな・・・
減点されてもおかしくないのだが。
結局このままブローナーのラフファイトが
試合の結果を占うかのように、
疲れを見せ始めたのもまたブローナーだった。

9-12R

後半はやはり、疲れを見せたブローナーに対し
相変わらず力で押し切るポーターの
圧倒的優勢。

9.10.11Rはポーターに。
12Rはブローナーに採点。

このまま行けば明らかにポーターが勝利だろうと
見ている側も確信に近いものがあった。

正直、ここまで見ていると泥試合。
あ~このまま何もせずブローナーvsポーター戦

まるでタイソンvsホリフィールド戦。
ジョー小泉氏も全く同じ事を言ってたが。

これでブローナーが勝利すれば
対策としてはホリフィールド作戦は
問題なかったのだけど・・・。

後半は
更に前に出るポーター。
10Rには右がブローナーのアゴに浅くだがヒット。
その後、
11Rに再びブローナーはラフ行為で減点。
上から押さえ込むような体勢だから疲れているからなのか、
そう見えなくもないが、度重なる行為による。

これで自分の中ではポーター勝利が決定的だった。

だが12R。
ブローナーが最後っぺを放つ。
正直ポーターに油断があったようにしか見えないが、
左のカウンターでポーターがダウン。

多少足にきていたようだが、
ポーターもここは踏んばった。

しかし、その後もブローナーは攻めきれず
そのまま試合終了。

判定へ。

試合結果

114-112
118-108
115-111

で、ショーンポーター判定勝利。

一人は、なんと、
12Rブローナーがダウンを奪った以外、
全てポーターにいれているということになる。

ちなみに俺の採点結果は、
115-111で三つ目の人と同じ。
ショーンポーター勝利だった。

ほぼフルでショーンポーターの採点としては、
やはりポーターが常に前にでて
リングゼネラルシップをとってたということ。

時折見せたブローナーのクリーンヒットは
ダメージとしてそこまで見てなかったのだろう。

二人の今後の展望は?

今後のブローナーに関しては
正直、この階級辺りで再び
上を目指すのは微妙な扱いになるかも。

今までのような悪役としての人気も
これではウケ無いだろう。

一方ポーターは
ブローナーを下した事で
今後は更にでかい対戦もあるかもしれない。

ウェルター級としてやっていくなら、
メイウェザーは引退するから無しにしても、
キース・サーマンやアンドレベルト、
ケルブルックやブラッドリーも
やることがあるかもしれない。

もちろん、
ブローナーも無いとは言えないが。
このような負けを見せてしまうと
いきなりビッグマッチは厳しいだろう。

ただ、まだ25歳と若いから、
数年後には返り咲くとは思うが・・・

まとめ

久しぶりに書いた
ボクシングの記事が、
泥試合というのも何とも悲しい。

ただそれでもボクシングは面白いね。

もし、
12Rでブローナーが逆転KO勝ちしていたら、
どんな評価になっていただろうかと
考えてみたけど、

やっぱりこれは糞試合だろうなぁ。
メイウェザー2世と言われるくらいならば、
もうちょっと鮮やかなボディワークを見せて欲しいもんだし。
クリンチばかりじゃどうもならん。

ただ、逆転していたら、
ボクシングは最後まで何があるかわからないから
面白い。

これに尽きるってなってただろう。

やっぱり、
ボクシング最高!
そんな世界のボクシングを
WOWOWエキサイトマッチは
最高だね。
ボクシング好きなら絶対見た方がいい。

おまけ

最後に
海外からの動画。

ブローナーvsポーター

ではでは。
ニナ(@ninaritti0313)でした。
またね^^