レオ・サンタクルスvsアブネル・マレスの結果と感想。

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こんにちわ。
ニナ

(@ninarich0313)です。

今回は、レオ・サンタクスルvsアブネル・マレスの試合を
見た感想と結果をお届けしたいと思います。
ネタバレになってしまうので、
WOWOWエキサイトマッチで見たい!
と言う方は見ない方が良いかもしれません。

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二人のプロフィール

これまでの二人の戦績を
見てみましょう。

レオ・サンタ・クルス

  • 身長170cm
  • リーチ178cm
  • メキシコ人
  • 31戦30勝1分17KO
  • 2階級制覇現WBAスーパーバンタム級チャンピオン

アブネル・マレス

  • 身長165cm
  • リーチ168cm
  • メキシコ人
  • 31戦29勝1敗1分15KO
  • 元3階級制覇チャンピオン
  • フェザー級WBA、WBC2位

両雄打ち合いを好む、
激闘必至と言われていたメキシコ人同士の好カードが
WBAフェザー級スーパー王座決定戦及び、
WBCフェザー級ダイヤモンド王座決定戦によりようやく実現。

インファイトを好むレオサンタクルス対
両方のボクシングが出来るマレス。
下馬評通りの素晴らしいカードでした。

これぞ喧嘩ボクシング

見ていてワクワクする試合。
男の意地と意地がぶつかり合う試合でしたね。

試合序盤

1R開始から凄い勢いで
出鼻を挫きペースを取りに行くマレスと、
距離を少し取り、距離感を掴みたいサンタクルスの構図。
徐々に距離感を掴み始めたサンタクルスのパンチが
マレスにヒットし始めると、

マレスの真っ向正面の打ち合いにも付き合うサンタクルス。

とにかく頭を下げ、
サンタクルスに対して前へ前へ。
身体は常に密着状態でパンチを繰り出し、
荒々しいく連打。しかし圧力むなしくヒットはしていない。

マレス サンタクルス

それに対するレオ・サンタクルスは、
虚を付かれた雰囲気はあるが、
徐々に落ち着きを取り戻し、
応戦。

レオサンタクルス

後ろに下がりながらも左をうち
マレスの追撃を許さない。
ロープ際に追い詰められても、
見事な身のこなしで反転という場面が何度あったことか。

2、3Rからはサンタクルスの余裕さが伺え、
小さくまとめたジャブがヒット。
マレスもパンチを貰うと主導権を渡すまいと
前に出る余裕がまだまだあるように見えた。

サンタクルス

その後何度となく
マレスにサンタクルスのパンチがヒットするが、
負けじとパンチを繰り出し主導権は渡さない。
しかし、嵐のように打つマレスに対し、
完全に迎え撃つ余裕が出たサンタクルスのパンチの方が
当たるようになり、マレスのまぶたの上が切れ始める。

たまにマレスのパンチが当たると、
サンタクルスはこれまた前に出る。
とにかくお互い主導権を奪われないように
前へ前へ出て行く。

アブネルマレス

どれだけパンチを繰り出しても
当たらなければ意味が無い。
お互い嵐のようにパンチを繰り出すも、
サンタクルスの方がヒットしている。
判定となれば明らかにサンタクルスが有利となりそうだ。

試合中盤

試合中盤からは
マレスは一生懸命ラウンド序盤に攻勢をかけても
1分半を過ぎた辺りからどうも失速してしまう。
そしてサンタクルスのペースでラウンドを終了してしまうから、
イメージ的にも良く無いのだ。

壮絶な打ち合い

それも、試合序盤に比べ、
勢いよく前に出られなくなってしまったマレス。
手詰まり感があるのか、スタミナが切れてきたのか。

本来、インもアウトも出来るタイプのマレスが
完全に逆の立場になっているのが伺える。

インに入ってもサンタクルスのショート気味のアッパーや
身体を入れ替えてからのジャブ、ストレートが被弾。

レオサンタクルス

離れても長いストレートが飛んで来て、
カウンターを取りに行こうとすると、
そこに軽いジャブでうまく取れない。

サンタクルス ジャブ

サンタクルス カウンター

サンタクルスを後ろに下がらせた所に
更に追撃しようにも
下がりながらヒットさせられるジャブに追撃の足が止まる。
この時点で、
判定まで縺れたら
サンタクルスが勝つだろうという流れにまで見えていた。

しかし、マレスとサンタクルスの嵐のような殴り合いだからこそ、
強烈な逆転KOというのも期待してしまう。
あまりにもお互いにタイミングが合い過ぎている。

試合後半

試合後半は、さすがにマレスのみならず
サンタクルスも疲れたように見える。
だけども、マレスのパンチがとにかくヒットしない。

サンタクルスの方が試合巧者だ。
序盤は安全運転をして、体力温存し、
ラウンド中盤から徐々にギアを入れペースを握る。

アブネルマレス 応戦

その前にマレスは何とかヒットさせたいが、
結局の所はそれをさせて貰えない。
まるで闘牛士と牛のよう。

追い込むマレス

ロープに追い込んで、
ボディを狙いに行っても

マレス

いなされる

サンタクルス

こんな感じ。(10Rのシーン)

あれほどロープに追い込んでも、
身体を入れ替えられるのを見るとそう見える。

マレス 追い詰める

自分の強みを完全に消されたマレスに
判定での勝ちはもう無い。KO勝ちしか残されていないが、
出足が鈍ってしまったマレスは、
サンタクルスのジャブを被弾。

ただ、それでも11、12Rに意地を見せたマレスだったが、
パンチの正確性、ダメージを見るとややサンタクルスに有利だった。
ただ、ここに来てのあの勢いは、
ここに全てを賭ける男の意地を見た気がする。

判定結果

ここまで書けばどちらが勝ったか
容易に想像出来るかと思いますが一応。

117-111
117-111
114-114

の結果2-0

レオ・サンタクルスの勝利!

当然これはレオ・サンタクルスでしょう。
114-114という謎判定は置いておいて、
間違いなくサンタクルスの勝利。

デビュー2戦目引き分けから
一切負けなしの男はやはり大舞台でも強かった。
荒々しいボクシングと同時に、
試合巧者の一面をマレスと我々視聴者に
まざまざと見せ付けた感じですね。

皆ここまでサンタクルスが器用なボクシングを
するなんて思って無かったでしょうね。
※自分も思って無かったけど。

まばたき厳禁!と言って良いほど、
素晴らしい試合でした。

絶対見るべし。

マレスは負けて尚強し。
そして一度もダウンしなかったタフさに感服。
サンタクルスという打ち合いを好む男に対して、
敢えてどちらも出来るマレスが、
打ち合いを選んだというのが意地を感じる。

序盤の打ち合いだけを見ると
回転力もパワーも体付きもマレスに分があるように見えたし、
スピードもマレスの方が若干有利だったから、
外から距離を取りつつ、入ってきた所を狙うという作戦でも
良いと思いましたが、

多分、その作戦をとっていたとしても
サンタクルスの上手さを見た感じだとそれすら出来なかったかな。

サンタクルスは身長的には
スーパーフェザーに行けるけど、
ひ弱さも見える。ただ、上のナチュラルなボクサー相手だと
パワーも足りず厳しいか?

ただ、
この階級や上の階級で更なるビッグマッチを見せ付けて
盛り上げて欲しい気もする。
そうなると、、、
日本の三浦隆司や内山高志とやる可能性も
出て来て面白い。

まとめ

とにかく素晴らしい試合。
ここ数日の不完全燃焼を払拭するようなものでした。

昨日の高山の試合は良い試合だったけど、
それ以外の試合(山中と井岡)が微妙だったので、
これを求めていたという感じ。

KO決着なんてしなくて良い。
記録なんて正直強ければついてくる。

ただ、ボクシングは中身・内容なんですよ。
後先考え過ぎた試合で最後だけ思いっきりやったって
誰も感動しませんよ。

内容と結果がともなって初めて人を感動させられます。

そんな素敵な試合が
今日、WOWOWで放送されます。
これは絶対に見逃してはならないですね。

と、言う訳で。
今日もボクシング記事、
レオ・サンタクルスvsアブネル・マレスを見た
感想と結果をお伝えしました^^

ではまたお会いしましょう^^
また!
ニナ(@ninarich0313)でした。

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