アルツール・ベテルビエフvsアレクサンダー・ジョンソン戦!やっぱりバケモノだった。

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こんにちわ。
ニナ(@ninaritti0313)です。

今回は、以前ついに現れた化け物、
アルツール・ベテルビエフの事を書かせていただきましたが、
今回もそれ以降の彼の試合を書かせて貰います。

実はコレ、
ずっと見るのを忘れていました・・・。
という事で、今更ながら書かせてもらいますね。

ベテルビエフ

以前書いた試合はコレ↓

アルツール・ベテルビエフvsガブリエル・カンピーリョ戦を見て、ヤバイのが出て来たと思った。衝撃的なラストに注目!






やはりバケモノだったが・・・

これまで8戦8勝8KOと
驀進街道まっしぐらのベテルビエフ。
わずか8戦ながら、
この階級のトップ戦線を走るボクサー達を
わずか数ラウンドでマットに沈めた破壊屋は、
今回もその能力を如何なく発揮。

対するアレクサンダー・ジョンソンは、
これまで18戦16勝2敗7KOという選手。
あのコバレフにアマチュア時代に勝っているという
ベテルビエフの相手としてみれば物足りなさ全開ですが、

わずかキャリア9戦目のボクサーと考えたら
対戦するには普通の選手。
ただジョンソンにとっては、
手が悪すぎた。何故組まれたのだろうか?と調べてみたら、
あーなるほど、

代役選手だったんですな。

ジョンソンの健闘むなしくマットに沈む

急遽決まったというジョンソン。
作戦は、
ガッチリガードを固め、近づいて来たら
クリンチーホールド。
そして左ボディのストレートを多用。

こういう表情の選手なのか、
2Rにはビビっている表情にすら見える。

アレクサンダージョンソン

ベテルビエフ

下がり気味の選手を仕留めるのは至難の技。
どうなることかと思ってみていると、
後ろに下がりながらもベテルビエフに応戦、

ジョンソンの左がベテルビエフに綺麗にヒットすると、
何故か会場から『おー!!!』という歓声が。
完全に、アレクサンダー・ジョンソンは負ける事前提で、
善戦してくれという気持ちの表れ。

ベテルビエフ バケモノ

見ていた感想は、
虎の檻に入れられた草食動物。
完全に狩られるのを待つしかない感じ。
それを観客としてみている雰囲気すらあった。

3Rにも同じようにジョンソンのパンチがヒットすると、
また会場から『おー!!!』でも全く効いてないベテルビエフ。
如何せん実力差がありすぎる。

ジリジリと距離をつめていきます。

5Rついにダウンしてしまうジョンソン。
ベテルビエフの軽く見える左がヒットし、
脳みそが揺れて手を付いてしまったという感じか。

ダウン

ジョンソン ダウン
その後も、
ベテルビエフは左からの右アッパーで
ジョンソンから二度めのダウンを奪う。
まさに崩れ落ちるという言葉が正しい。

当たった瞬間、鈍い音をマイクが拾う。
ダウンしても仕方が無い。

二度め ダウン

ロープにもたれたままダウン

ただ、ここで勝ちを確信したのか、
作戦を変えたのか、
6Rほぼ手を出さずに、カウンター狙いに切り替えたのか。
何らかの意図があったように見える。
下がりながらも手を出し、このラウンドは
何事も無く終了。

しかし7R。
頑張っていたジョンソンに終焉の時が。
ジョンソンが右を出すと、
そこに狙って左を被せカウンター気味に当たると、
再びダウン。

左をかぶせ気味にカウンター

そこでは立ち上がったけど、
その後も強烈な右フックで
ダウンさせられ、レフェリーストップ。
ちょいと可哀想にすら見える試合でした。

強烈な右フック

ベテルビエフ 勝利

ベテルビエフは何とも涼しい表情のまま、
試合を終わらせてしまった。

まとめ

今回、油断なのか狙いなのか分からないけど、
2Rにジョンソンから綺麗に貰った左。
アレは全く効いてなかったみたいだけど、

あればもっと強い選手であれば
また違う結果になっていたかも。

その後も何度かクリーンヒットを貰っていた。
そう考えると穴はまだあるように見える。

アマチュア時代の戦績で、
コバレフに勝利したというのが先に出ているから
すぐにでもコバレフやスティーブンソンと試合を!という声もあるけど、

後何戦かやった方が良いような気がする。
ここでコバレフと戦うと昔とは違うコバレフに返り討ちに
合う可能性は十分にある。
焦らずとも間違いなく、チャンピオンになれる選手だからこそ、
ゆっくりと完成形に近づけて欲しい。

と、言う訳で、
アルツール・ベテルビエフvsアレクサンダー・ジョンソンの
試合を見た感想をお届けしました。

ではではまた。
ニナ(@ninaritti0313)でした^^



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