小樽ディープスポット案内。ガイドブックには載らない場所。

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皆さんこんにちは。
ニナ(@ninarich0313)です。

今回は歴史ロマン溢れる(と言われる)町、
北海道の小樽市(私、ニナの地元)の紹介をしたいと思います。

通常の観光の参考には全くなりませんので
お許しを。

さて!

小樽市と言えば皆さんが想像する所は
運河!寿司!オルゴール!硝子細工!くらいでしょうかね?

今回紹介する所は、
そんな誰でも想像出来る場所では無い
ちょっぴりディープなスポット案内をします。

参考になる旅案内はカンベ氏(@hokkaido_con)に
お任せします!w

今後もシリーズ化出来ればいいけど、
これ以上寒くなってきたら行けない場所も増えそう・・・。
と、心配は取りあえず置いといて。

ディープスポットにごあんな~い。

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小樽ディープスポットといえば・・・?

さて、
ここから小樽のちょっぴりディープなスポットをご紹介しますが。
まず小樽のディープっぽいスポットといえば、
大抵挙がる名前がオタモイ海岸では無いでしょうか。

まぁここはディープスポットと言うべきか、
心霊スポットとしても名高い?スポットではあるのですが。

それ以外にオタモイ海岸は、
小樽の歴史が好きな人であれば絶対に出て来るキーワードがあります。

オタモイ海岸とは

ここオタモイ海岸には昭和初期まで東洋随一と呼ばれる
オタモイ遊園地があったのです。

戦時中には【贅沢は敵】として人が遠のき、
戦争終了後の
昭和27年5月10日。
営業再開間際に火事による焼失で跡形もなくなったので、
今はほぼ跡形も無く残っていません。
あぁ何とも勿体無い。

もしあれば、今でもここは心霊スポットなどという
不名誉な言われにはならず、
全国的な観光スポットであっただろうという事は、
想像に難くないはず。

その理由はこれから述べますので
ご覧下さいまし。

その理由は

あの京都の清水寺を凌ぐ規模の宴会場がかつて
オタモイ海岸にはあったんですね。
まずは下の動画や写真をご覧下さい。

オタモイ海岸
カラー版

このオタモイ遊園地が存在した時期は、
大正中期~昭和27年にかけてです。

時期は小樽という町が
小樽市制を施工した大正11年頃より少し昔に遡ります
この頃はまだオタモイは小樽で一番西側の外れの地。
オタモイから奥の塩谷は、
昭和33年まで塩谷村でした。(この年に小樽と合併)

当時、
東京で寿司職人として修行をしていた、
加藤秋太郎氏が小樽で寿司屋蛇の目を開店後、
知人から小樽には名所が無いといわれた事で一念発起。
現在の価値にして総工費27万円を私財で賄って作ったのが
オタモイ遊園地です。
大正時代の1円が2~3000円と言われているので、
2500円として計算してみると、
現在の価値にすると6億7500万円です。

その大金で、

白蛇辨天堂を建立したのを皮切りに、

弁天堂

辨天食堂、白蛇辨天洞というトンネルを掘り、
その先の切り立った崖の上に竜宮閣を建設したのが始まりでした。

竜宮閣

その後桜並木錦鯉が泳ぐ池
遊具、演芸場、相撲場10万坪という広大な土地に作ったのが
東洋随一とも呼ばれるオタモイ遊園地の所以です。

※東京ドームで約4000坪なので東京ドーム25個分の土地
しかも今のような重機も無い時代に、
山の中に作ったと考えればどれ程のものか分かりますよね。

おみくじところ

そして最盛期には1日数千人の人々で賑わったのですが、
後は先に述べたようにして無くなってしまいます。

と、オタモイ海岸の歴史は置いといて。
誰もが知っているオタモイ海岸はメジャー過ぎ
ディープスポットとは
言えないかな?と思っています。

現在のオタモイ海岸

昔話をある程度したので、
現在のオタモイ海岸から。

まずオタモイ海岸の入り口手前
オタモイ海岸入り口
こいつが↑お出迎え。
草木が茂っていて車道からだと気づかないかも。

オタモイ海岸 駐車場

駐車場にはコレがあります。ちなみにこのすぐ奥が
オタモイ海岸へと降りる坂がありますが、
立ち入り禁止と書いてますのでご注意を。
※見回り?っぽいオジサンに今回許可貰って降りました

過去
竜宮閣

現在(同じアングルから撮影)

オタモイ海岸

どこか、寂しく感じますね。

ここを下っていきます。

すると・・・。

オタモイ海岸

外国人三人組が泳いでたのでビックリw
どこでここを知ったんだ・・・?

オタモイ海岸 崖

この上にかつてオタモイ遊園地があったと思うと
胸熱。

秘密のスポット

オタモイ海岸のあまり知られていないスポット。
自然でこんな風に岩場がなるもんなんですね。

エメラルドブルー

ブルってる

ブルってる場所

ここも知る人ぞ知るオタモイ海岸のある一箇所。
昔(10年前)はもっと真っ青だった気がするなぁ。

天気のせいもあるのかエメラルドブルーですな。
これだと。ちょっぴり残念。

本当はもっと鮮やかな青さなのです。

名づけてオタモイブルー。

ディープスポットの本題

まず今回紹介するディープスポットがどこかは
お伝えする前に、
そこに至るまでの、
大体の位置関係の把握からしていきましょう。
下の地図を見れば一発ですが取りあえず
大まかな説明から。

小樽の海岸線は札幌側から見て、
小樽ドリームビーチ張碓熊碓
祝津漁港

そして祝津より向こうは、
基本的に人が立ち入れない土地。(車などでは不可)
※ロッククライミングや山歩き等できれば別ですが

日和山灯台ートド岩は祝津パノラマ展望台から見る事が出来ますが、
東壁、中赤岩などは恐らく簡単には行けません。

たまに山の中を散策して行く人がいますが
山歩きを経験している人じゃないと
行けない場所も多いんですね。

その裏側にオタモイ海岸があるのですが、
オタモイ海岸と祝津の間に山中海岸という場所があります。

さて、ここからが本題。
名前を出すまで前置き長すぎましたねw

今回お伝えしたいスポットは、
小樽のオタモイ海岸のお隣。

知る人ぞ知る山中海岸です。

小樽散策路

参照元:http://www.city.otaru.lg.jp/kankou/osusume/sizen/

山中海岸は秘海岸

何故山中海岸は秘湯ならぬ秘密海岸と言うのかというと、
上に書いたオタモイ海岸は現地人や札幌圏内の人間であれば、
一度は誰もが聞いた事ある土地だったりします。

山中海岸

しかし、この山中海岸は小樽の人でも
知らない人が多いんです。

え?そんなトコある?という人が多い。

今回は、そんなディープスポット、
山中海岸へレッツゴー!と
言いたいのですが、無計画のまま
素材撮りに向かったので装備がアレなので
海岸線まで行ってません。

詳しくは
コチラのサイトコチラのサイトをご覧下さいw

ただ、手前の小樽出羽三山神社までは行きましたよ。
オタモイローソン前の看板から車で5分程で
山中海岸の入り口に辿りつけます。

地蔵尊

オタモイ海岸と山中海岸の案内標識を
更に奥に進んでいくと、
車が交互に走れない程細い道が続き、
道も非常に悪くなるので運転の際は気をつけて下さいね。
またsoftbankは圏外ですので、

向かう際はご家族などに行き先を伝えておいた方が
万が一の為の予防策になります。
※ちなみにオタモイ海岸は圏外では無い

山中海岸の入り口、
出羽三山神社近くの駐車出来るスペースに車を停め、
徒歩で山の中を20分程歩くと山中海岸に辿り付きます。

神社

なかなかしんどいので体力に自信が無い人は
オススメできません。(過去に甘くみてしんどい目に…)

行く場合はトレッキングシューズなどの方が良いかな。
実際細い蛇のような道をぐねぐねと下っていかないとならないので。

また長袖着用の事。
夏場~秋だと恐らく藪の中を進む事もあるので草で
肌がかぶれる事もあるかも。


この山中海岸に向かってくる人には二通りいて、
小樽で一番キレイと言われるこの山中海岸を見に来る人、

または、チャラセナイの滝を見に来る人がいます。
滝と言うほど豪快なものでは無いですが、
キレイな海と大自然の中の小さな滝。
人がなかなか立ち入らない土地。

小樽にはまだまだ知られていない場所があるのです。
一度、山中海岸に足を運んでみてはいかが?
まだまだ知らない小樽がそこにあります。

ちょっぴり脱線

このオタモイ海岸線を形成する赤岩山というのが
また世界的にも珍しい土地で海底火山が隆起して出来た地形なんだとか。
またここにはかつて赤岩海岸温泉というのもあったのだそう。
温泉跡も残っていて、
冷泉らしいけどね。
これもいずれディープ案内として出来たらいいな。
※現地まで行ける自信ないけど

またシーカヤックを使って青の洞窟をまわるツアーも
あるんですよ。ここは半端なく青い!
写真で見ただけだけど。シャコタンブルーも真っ青w
更に青い!この動画をどうぞ。

まとめ

いかがだったでしょうか。
ちょいちょいまとまって無い部分も多いですが、
小樽ディープスポット案内。第一回。
今回は小樽の秘海岸・山中海岸をお伝えしました。

小樽にはまだまだ一般的に知られていないだけで
まだまだディープなスポットは存在します。
※行くまでにしんどい所ばっかりだけど

今後は小樽の軍事道路や、穴滝、塩谷丸山、小樽峠
その他も紹介出来たらな~と思っていますが、
(小回りの利くバイクであれば軍事道路、穴滝、
小樽峠は迷わなければ簡単に行けそう)

自分自身が
行き帰りの体力の自信が無い!w
ので期待せずお待ち下さいまし。

ではでは。
またお会いしましょう。
ニナ(@ninarich0313)でした。

またね^^

山中海岸の最新記事を書きました^^

ご覧ください。

小樽の知る人ぞ知る海。山中海岸へ行ってきた。

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